札幌農学校から北海道大学へと四代つながる
町村農場110年の歴史
志を大地へ根づかせる
1959-1944
初代 町村金弥

安政6年(1859年)、福井県武生に生まれる。
明治10年(1877年)、札幌農学校2期生として来道。
内村鑑三、新渡戸稲造と机を並べる。 卒業後、真駒内の牧場に勤務。のちに雨竜町で農場経営に挑むも、一度は挫折を経験する。

札幌農学校同期生の内村鑑三、新渡戸稲造

内村鑑三、新渡戸稲造の肖像
初代 町村金弥の肖像

創業時の農場

町村農場創業
町村農場創業
1882–1969
二代 町村 敬貴
看板

明治36年(1903年)、札幌農学校卒業後、アメリカ・ウィスコンシン州へ渡る。
約10年にわたり酪農を学び実習・研鑽を積む。
大正6年(1917年)、樽川(現・石狩市)に町村農場を創業。
その後、1928年(昭和3年)に江別市へ移転し、乳牛改良や土地改良に尽力。
創業翌年にはバター製造にも着手し、乳製品づくりの礎を築いた。

看板
町村敬貴
農業を事業へ育てる
乳業をブランドへ
過去の町村農場の様子
1924–2015
三代 町村 末吉

大正13年(1924年)、上富良野町に生まれる。
昭和20年(1945年)、北海道大学を卒業。
昭和43年(1968年)、町村農場ブランドによる瓶牛乳の製造・販売を開始。現在へと続く「牧場一乳業」の一貫経営の基盤を築く。

町村 末吉

現在の農場

現在の町村農場の様子
1962~
四代 町村 均

昭和60年(1985年)、北海道大学卒業。
現在、四代目として牧場経営を担い、製品の幅を広げながら、日々、より美味しい乳製品をお届けすることに努めております。

未来へつなぐ農場へ
これまでも、これからも「食卓にいちばん近い農場」として皆様においしい乳製品をお届けします。